STC東京支部主催 「特別セミナーとパネルディスカッション」のご案内 (2017.3.3)

2017/02/22 投稿

第一部「Win-Winの機械翻訳最新活用―ニューラル機械翻訳をUTX用語データでポストエディットする方法」

【概要】
本セミナーでは、ニューラル機械翻訳の翻訳結果を、用語データ形式UTXでチェックし修正するポストエディット(後編集)の方法についてご紹介します。 また、関連して、用語管理の重要性、シンプルな構造化用語データ形式UTX、翻訳評価について紹介します。話題になっているニューラル機械翻訳では、それまでの機械翻訳と比較して訳質が大きく改善され、翻訳関係者に衝撃を与えています。しかし、訳語の一貫性がない、訳語が欠落するといった致命的な問題点が指摘されています。一方、ポストエディットは手間の掛かるわりには効率が上がらない
作業と思われています。このような場合、用語集を作り込み、データとして構造化することで、効率的なチェックができるようになり、ニューラル機械翻訳の利点を活かしつつ欠点を補うことができます。

【対象】
翻訳発注企業、翻訳会社、翻訳者

【プレゼンター】
山本ゆうじ氏(秋桜舎:企業向け言語・翻訳コンサルティング)
プロフィール:奨学金を得て国際学校UWC英国校で2年間学ぶ。筑波大学を経て、 シカゴ大学人文学修士号を取得。 帰国後、フリーランスの実務翻訳者として独立。その後、翻訳技能、用語管理、日本語作文、英語学習の企業向けコンサルティングを開始し現在に至る。翻訳関連の記事を240件以上執筆。AAMT(アジア太平洋機械翻訳協会)UTXチーム リーダー。ISO/TC37(ターミノロジー・翻訳・通訳)エキスパート。SDL Trados公認講師。産業日本語研究会委員。

 

 

 

第二部「立教大学 RiCoLaSプロジェクト -実地で学ぶ翻訳と通訳 Rikkyo University's RiCoLaS Project - experiential learning for translators and interpreters」

【概要】
RiCoLaS (立教コミュニティー翻訳通訳)は、訓練生が実際のプロジェクトに参加し、実務を通してスキルを習得できる、画期的なサービスラーニングのプログラムです。本セミナーでは、このプログラムの理念・使用ツールと実際の進行・効果などご紹介します。

【対象】
翻訳/通訳教育機関・翻訳/通訳会社・翻訳/通訳の学習にご興味ある方

【プレゼンターおよびパネリスト】
Tony Hartley氏(立教大学 異文化コミュニケーション学部教授)
戸井田慶子氏 (立教大学 異文化コミュニケーション学部 教育研究コーディネーター)
加藤 じゅんこ氏 (Memsource メムソース日本窓口)

 

 

開催日時

2017年3月3日(金) 13:30~16:30

 

 

 

場所

科学技術館内 会議室(6F:第1会議室)
東京都千代田区北の丸公園2-1 

<交通>九段下駅 (地下鉄東西線、半蔵門線、都営新宿線)
竹橋駅 (地下鉄東西線) どちらからも徒歩7分

<地図>http://www.jsf.or.jp/access/map/

 

 

参加費

会費:一般:3,000円(当日現金でお支払い願います)
学生:無料(当日学生証をご提示願います)

  • 当日、会場でお支払いください(引き換えに領収書を発行します)

参加ご希望の方はstc.tokyo.info@gmail.comまでお知らせください。

 

申込締切

2017年2月28日(火)

 

お問合せ

STC東京支部 事務局stc.tokyo.info@gmail.comまで。
ご参加お待ちしています。